東武ワールドスクエアー 文化遺産めぐり

東武ワールドスクエアーの本当のテーマは「世界の遺跡と建築文化を守ろう」ということです。ユネスコの世界文化遺産に登録されている建築物45点展示されています。世界遺産大好きで、いつか世界一周をしてこれらを見てみたいという方は、一歩早くここで世界一周を楽しむのも予習になるかもしれません。

 

ただのミニチュアじゃないから

すごく精巧に作られています。建築が大好きな方ならば、一つの建物をみるだけで大変かもしれません。というのは、彫刻やレリーフ、ステンドグラスまで本物を精巧に再現しているのです。インフォメーションでは、双眼鏡や音声ガイドもレンタルしています。詳しくなくても見ごたえを感じることができるようになっています。

 

花咲き乱れる景色やイルミネーション

建築物ばかりではありません。それに見合った植物が植えられていて庭園になっています。季節ごとに景色が変わっていきますよ。景色を見ながら、澄んだ空気を呼吸しながら歩いてみましょう。

 

6つのゾーンを楽しもう

6つのゾーンに別れて建築物が配置されています。『現代日本ゾーン』には東京スカイツリー・東京駅・東京ドーム。『アメリカゾーン』には自由の女神・クライスラービル・ホワイトハウス。「エジプトゾーン」にはクフ王のピラミッド・スフィンクス・アブシンベル大神殿。『ヨーロッパゾーン』サン・ピエトロ大聖堂・ノイシュバンシュタイン城・サグラダファミリア。『アジアゾーン』タージマハル・故宮・高雄龍虎塔。『日本ゾーン』は春日大社・鹿苑寺金閣・姫路城。となっています。主要な部分は押さえてありますね。

人によってぜひ見たい建物は違いますが、スカイツリーやサグラダファミリアは人気があります。特に実物も完成していないサグラダファミリアは、建築物を見るのが好きな人は感動してしまうそうです。

この建築物は1/25のスケールですが、同じ縮尺で人間や動物もいます。例えばノイシュバンシュタイン城で、ブレーメンの音楽隊に登場する動物を探してみるとか、クライスラービルでは有名な映画スターの人形が映画のシーンでいるとか。春日大社は初詣の様子を再現しているので、振袖の女性を探してみてください。リアルな『○○を探せ!』みたいな感じで、盛り上がるのではないでしょうか。細かい職人芸炸裂のジオラマ体験です。

 

写真も独特な楽しいものを撮ってみよう

世界遺産は、テレビや写真で見た人が多いと思います。そこで、プロのカメラマンや撮影者が撮ったのを同じアングルで世界遺産を撮ってみませんか? また背比べをしながら撮ったりとか、遠近法を使って撮ってみるとか、工夫をしながら撮れたら楽しいですね。

例えば、歴史的建築物の場合は、ただ光をたくさん入れて上から下へ撮っても面白くありません。それはただの東武ワールドスクエア内です。そこからちょっと出た気分になって、写真加工をしてあげます。しゃがんでカメラを1/25の人間の視点に近くして撮影、建物に影を付けてあげる加工を施すだけで、まるで教科書に載っていた写真みたいです。人間も上手に撮ると、1/25の人間はすっかりそこの住人に見えますよ。

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