江戸時代トリップ!日光江戸村

時代劇が好きなファミリーは、ぜひ日光江戸村へ!「子供が時代劇?」と思いますか?実は時代劇は、勧善懲悪で「良い役」「悪役」とはっきり別れていて、話の筋も分かりやすいのが特長なのです。遠山の金さんや水戸黄門など、一度一緒にテレビで見てみましょう。現代とは違った役どころにワクワクするかも。そしてそれを現実に見ることができたら、どんなに楽しいでしょうか。

 

江戸時代職業体験をしよう

現代では自分が将来何になりたいか分からない子供が多いので、よく学校などで「職業体験」などを授業で経験します。ここ日光江戸村でも職業体験がありますよ。ただし、江戸時代の職業体験です。現代とは違った設定、テレビで見ただけの初めての経験、親から離れてちょっとだけ大人の成長がみられるかもしれません。職業は三つから選びます。新撰組・忍者・捕り方(銭形平次みたいのです)。もちろん職業体験ですから、最初は修行を積みます。そして町の中へ!真剣に走り回る姿は時代劇ヒーローです。対象年齢は5~12歳ですが、大人でもちょっとやってみたい気がしますよね。

大人でも時代劇したい!という方のために「名代江戸変身処」があります。衣装やカツラをつけてもらって歩けます。ホームページには「直感的になりたいと思った役柄が、きっとあなたの前世・・・」と書いてありましたが、あながち遠くないかもと思ってしまいました。きっと妙に惹きつけられるコスチュームがあるはずです。入村料とは別途かかるのでご注意を。ちなみに、選択が結構あります。忍者・町人・侍・浪人・武家娘・新撰組・岡引き・殿様・姫・大奥・女剣士・お店娘・芸者・花魁・鎧。衣装のイメージが湧かない場合は、ホームページを見てみましょう。

 

江戸時代の娯楽は芝居見物

現代でもコンサートに行ったり、映画に行ったりと娯楽は多種多様です。江戸時代では芝居見物にあたりますね。ただしここでは2Dではなく、実物の舞台です。日光江戸村には、そんな劇場施設が6つあります。それぞれの出し物をチェックしましょう。

「大忍者劇場」江戸時代では裏舞台で活躍していた影の忍者。現代では世界中で知られて、映画の主人公になるほどのスター役です。術やアクション、光と音の忍者ワールドステージです。

「日本伝統芸能劇場」マジックショーはお好きですか?江戸時代もマジックショーはあったのです。欄干の上で太夫が水芸を披露したりします。日本の伝統マジックショーです。

「日本伝統文化劇場」映画「写楽」やテレビドラマ「仁」などにも出てきた花魁。華やかな衣装に身を包み、行列をなす様を「花魁道中」と呼ばれていました。この花魁は遊女の中でも格が高く、教養や芸事などしっかり教育された人でした。そうした遊女と太夫の歌と踊りの見事な時間を楽しめます。

「伝統劇場両国座」日本のアニメは世界でも評判の高いものです。このアニメは日本ではテレビ放映としては手塚治虫氏の鉄腕アトムが最初でした。ところが、実は日本では200年以上も前に写し絵として存在したのです。和紙のスクリーンに見える不思議な世界をどうぞ。

「北町奉行所」遠山の金さん、ドラマはご覧になったことありますか?金さん役にはたくさんの俳優さんが挑戦しましたが、名裁きの数々はさすがで、桜吹雪は爽快感いっぱいです。この遠山の金さんの最後の裁きの場、実際に見られたら嬉しいと思いませんか?ここではオリジナルストーリーでテレビとは違う味わいで笑いと涙を誘ってくれます。

「ニャンまげ劇場」かわいいニャンまげのムービーシアターです。

 

江戸を遊ぼう

ゲームセンターに行った事はあると思いますが、ここはもちろん江戸のゲームセンターです。「矢場」は弓で的を射るものです。「弓?持ったことないよ?」ということなら、良い経験になりますし、射的は子供は好きなものの一つです。

「弥七手裏剣」は現代でいったらダーツです。着物を着ている場合は、たもとに気をつけてくださいね。

「手裏剣道場」はお馴染みの形の手裏剣を習えます。外国の人も知っている「忍者の手裏剣」ですから、後に英語の授業などで「私は手裏剣を投げたことがあります」というのを英語で言う日がくるかもしれません。

「屋形船」遊覧船は今も観光の目玉ですが、江戸時代は屋形船です。今も一部で残っていますね。普通の遊覧船よりエンジン音がなく、風流な感じがします。

子連れ旅行におすすめな、日本全国のテーマパークを紹介します。