阿蘇ファームランドの大庭園風呂

熊本県阿蘇村に広大な敷地の大自然と共にある阿蘇ファームランド。遠方からの方は熊本空港から車で30分です。テーマパークというだけあって、テーマが掲げられていますが、もちろん「大自然と健康」です。身体を使う遊びもあり、普段運動不足の方は泊りがけで温泉や癒しの施設も利用しながらだと楽かもしれませんね。朝夕が少し冷える時期があります。オムツを外したてのお子さんをお連れの場合は、履かせるタイプのオムツを予備に持っていくと良いかもしれません。敷地広大すぎてトイレまで間に合わないことも。

 

元気の森で子供と遊ぼう

子供たちに断然の人気があるのが「元気の森」です。思いっきり身体を使って遊ぶことができます。小学生未満では遊べないものがありますが、ほとんどが親が付き添って遊ぶことができるでしょう。ここに来る際には、必ず運動靴と動きやすい服装で。

圧倒的人気は「キングスライダー」です。全長80mのすべり台ですが、ヘルメット・肘あて・手袋をして麻袋を敷いて滑ります。この重装備、ただのすべり台ではないということが分かりますね。

実はこの「元気の森」は最後のキングスライダーに至るまでにちゃんと準備運動?のようにアトラクションの順番があります。柔軟体操の洞窟「ストレッチケイブ」を始め、「身細りの道」「デレンケン迷宮」「希望の街」などは大型迷路ですが、近道はありません。慌てずゆっくり落ち着いて進むのがコツです。10分くらいでクリアできるものではないので、一時間くらいは多めにみましょう。

 

食に関して関心があるファミリーに

食育という言葉がある通り、食べる物は子供の成長に重要です。大人も健康でアクティブに生きていくには良い食事を取ることは必須です。そこで、農薬を使わない野菜の栽培などを「栽」のエリア健康農園を見学してみましょう。温泉地であることを生かした栽培なども興味深いですね。きのこ収穫体験や販売もあります。塩専門店では自分のチョイスしたブレンドで「マイ塩」を作ることも。

「でも採りたての野菜をその場で食べたいよね」というファミリーには、レストランも併設。バイキングなどは地元農家の野菜と自社工場野菜で作られていて、阿蘇の郷土料理もあったりバリエーションに富んでいます。他にもレストランはありますが、肉料理のお店でも豊富な野菜を楽しめるようです。

 

新オープン温泉で癒しと楽しみを

運動して食べてと来たら、次は癒しです。丁度良く「元気の森」「阿蘇GENKIスタジアム」利用の人は新オープンの阿蘇健康火山温泉が2013年4月1日~2013年3月31日まで半額になるというのはお得です。

2000坪の大庭園露天風呂は健康ミネラル大浴場がリニューアルです。岩風呂・ミネラル湯・展望風呂・蒸気風呂・洞窟風呂・寝湯・アロマ湯・ラジウム浴・薬石蒸気サウナ・阿蘇溶岩鉄鉱浴・ゲルマニウム岩床浴などの温泉施設が満載です。月替わりのお風呂もあるので好みの香りにあたると嬉しいですね。

温泉良かったな、もっと入りたかった。と思っても、なかなか長時間は逆上せてしまいます。そこで、阿蘇健康火山温泉オリジナルの入浴剤のお土産もオススメです。楽しかった旅の思い出と共に家庭で入浴できるって楽しいですね。

 

かまくらみたい?ドーム型ホテル

ドーム型ホテルと聞いて「ホテルの屋根がドーム型なだけ?」と思ったら全然違います。まるで東北のかまくらを沢山作ったみたいに、ドーム型の部屋が点在します。中に入ると、普通は壁と天井があって、壁は垂直に建っているものです。が、このドーム型は中もドーム型。壁と天井の区別がほとんどありません。全くの異空間といって良いでしょう。ヴィレッジゾーンの洋室寝室などは、天井がまるでプラネタリウムのスクリーンのようです。

宿泊プランは食事やパスポートが付いても、それほど高額ではないところが魅力でもあります。泊まりとなれば、子供でも少し夜更かしして「星のイルミネーション」を見ても良いのではないでしょうか。イルミネーションの光の洪水は、光の動物園や星のトンネルなどテーマが掲げられていて楽しめます。

子連れ旅行におすすめな、日本全国のテーマパークを紹介します。