うみファームオープン!八景島シーパラダイス

20周年を迎えた横浜八景島シーパラダイス。水族館だけでなく、多々あるアトラクションも楽しめます。さらに新しく「うみファーム」が2013年3月より仲間入りしました。「わぁ、すごいなぁ」と見るだけだった水族館から一歩進んだ施設です。年間パスも発売になり、比較的近場であればファミリーに嬉しい公園代わりに気軽に遊びに行ける場所になりましたね。

 

水族館は4つ!?

水族館でありがちなのが「すごいねー」と言いながらスルーしてしまうところです。しかし八景島シーパラダイスは4つの水族館から成り立っていて、それぞれに役割と見所があります。「見て終わり」ではない水族館がここにあります。

「アクアミュージアム」は500種類10万点の生き物が生活しています。日本最大級といえる水族館ですが、それぞれの生き物が魅力溢れる形で展示されています。ホッキョクグマが氷の海を軽快に泳ぐ様子をガラス越し間近でみることができます。可愛いペンギンの陸にいる姿から海に飛び込んで飛ぶように泳ぐ姿も圧巻です。テレビでよく出てくるのがアクアチューブ。水槽のトンネルです。魚がぐるりと泳ぐ中を、エスカレーターで上っていくのは大変ロマンチックな光景で、一瞬言葉を失ってしまうくらいです。360°見とれてしまうので、小さい子供を連れている場合は手をしっかり握っていてあげましょう。

実は横浜港開港150周年でもあるのですが、それを記念して大水槽の中身も一新。大きく見上げるばかりのパノラマ水槽は、自分までも海の中にいるかのようです。ロマンチックな壮大さだけでなく、海の生き物の生活ぶりも詳しく展示されています。他にフルハイビジョンのアクアシアターなどがあったり、イルカファンタジーは、これまでのイルカプールの視点から全く違う角度から見ることができます。

 

子供が大好きなゾーンは?

「ふれあいラグーン」はその名の通りふれあうことが目的のラグーンゾーンです。特にサカナリーフは水着で入る子供もいますが、着替え持参のほうが良いでしょう。東京湾の砂地や岩礁を再現したリーフに入って、魚や貝・エビ・カニなどを探すことができます。子供の膝丈くらいの水深ですが、かなり熱中するのでびしょ濡れになる子供が続出します。飼育員がいてレクチャーしてくれたり、サメに触ったりもできます。「鮫肌」という意味がよく分かってしまう瞬間です。

「ホエールオーシャン」の水槽のガラスは低くできています。それは、子供たちが手を伸ばしてバンドウイルカやシロイルカに触れる機会を作るためです。スタンド席もあるので、悠々と泳ぐ姿をゆったりと見ることもできます。

 

新水族館「うみファーム」登場!

2013年3月8日オープンの新水族館は「うみファーム」です。ファーム?というと農場的なイメージですよね。水族館にいると、どうしても「魚=食べる」というイメージから離れてしまいがちです。そこにいるのは「観賞用」になってしまうから。でも実際の生活では私たちは魚や貝、海草などを食べて生きているわけです。そこで食育の一環として、魚を採り食べるということをします。命の大切さを学ぶのです。同時に東京湾の環境についても学ぶきっかけがあります。ワカメなどの海草に焦点を当てて学んでいきます。

 

八景島シーパラダイスが見えるホテル

八景島シーパラダイスの中には「ホテルシーパラダイスイン」があります。チケット付のプランなどはお得ですし、お部屋も4人ファミリーが泊まれるようになっています。比較的広く、窓からは八景島シーパラダイスが見え、全室オーシャンビュー・テラス付き。セイウチなどが見えたりする部屋もあります。注意点としては、朝食はありますが夕食はシーパラダイスの中でとるか、外で食事をとることになります。海の上のレストランや、3月オープンのイタリアンレストランもあるので、閉園時間をちょっと気にして夕食をしましょう。

もうちょっとリーズナブルなホテルとしては、金沢シーサイドライン「産業振興センター駅」近くの横浜テクノタワーホテルファミールが比較的近くです。

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