沖縄美ら海水族館 回遊魚がダイナミック!

沖縄県外からのアクセスは、那覇空港に降り立つところから始まります。那覇市でレンタカーを借りて行動すると、沖縄美ら海水族館へ高速道路で約二時間ですが、その後の観光にも役立つのでオススメです。水族館は海洋博公園内にあります。回遊魚のダイナミックさ、ジンベイザメやマンタが有名です。

 

エリアと海の旅

水族館はエリアで別れていて、それぞれに旅をモチーフにした観賞コースになっています。水族館入り口から、まずは『サンゴ礁への旅』を見に行きましょう。「イノーの生き物たち」はタッチプールです。ヒトデやナマコなどを実際に触れることができます。もちろん安全な生き物が集められているので、そっと触れてみましょう。ところで、タッチプールの名前である「イノー」は沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い海のことです。解説員もいるので、水中カメラも出ています。分からないことは質問してみましょう。また、砂地に隠れた生き物がいますから、探してみましょう。他には、カラフルな熱帯魚が泳ぐ水槽や、サンゴ礁に生きる生き物などが展示されています。サンゴ礁には毒を持っている危険なものもいますが、それも解説されています。

次は『黒潮への旅』を見てみましょう。怖いサメが大好きという人がいます。それはサメという生き物が、古代からほとんど変わらずに生きているシンプルさが人を惹きつけるのだとも言えるでしょう。「サメ博士の部屋」は見応えがあるでしょう。「黒潮の海」と「カフェオーシャンブルー」は巨大水槽を眺めるエリア。ジンベイザメとマンタの群泳は迫力満点です。ジンベイザメの食事シーンがよく見える場所は、アクリルガラスの近くです。広い水槽ですが、ジンベイザメの給餌は水槽の中央、マンタは両端になります。お目当ての給餌場所には、ちょっと前にたどり着いていましょう。ジンベイザメは餌の直前が泳ぐ速さが早くなります。この黒潮の海、実は上から観賞できます。また違った様子を観察できるでしょう。

「深海への旅」は一風雰囲気が違います。「深層の海」はそれまでの明るい雰囲気から変わっていきます。この深海魚たちは、展示水槽では特別な仕掛けで圧力をかけて身体を保っているわけではありません。深海から上がると、どうしても圧力の関係で目などが飛び出た状態になりますが、「加圧水槽」という圧力をかけた水槽で治療後に展示水槽に入ります。「海のプラネタリウム」はカーテンで閉ざしてありますが、ぜひ暗い水槽の中に光を点す魚達を見てください。

 

周辺施設も見ごたえアリ!

沖縄美ら海水族館本館だけでなく、周辺には見応えがある施設がたくさんあります。「イルカラグーン」「ウミガメ館」「マナティー館」「オキちゃん劇場」「海洋文化館」などがあります。イルカラグーンはイルカをすぐ間近で観察することができます。マナティー館は人魚伝説のモデルであるマナティーがいますよ。なぜ昔の人は人魚と見えたのか、観察してみましょう。ウミガメ館は世界で6種類というウミガメのうち、5種類も飼育しています。浦島太郎が乗ったというのは、どれでしょうか?

 

一日?一泊?

海洋博物館の施設全てを堪能しようと思うと、一日ではあまりに忙しないです。大きな水槽やジンベイザメ、優雅に泳ぐマンタなどもゆっくり気持ちをほぐして観賞したいですよね。そこでゆとりをもって、一泊で水族館見学をスケジュールを立ててはいかがでしょう。周辺にはホテルや民宿、ペンションなどが集中しています。朝夕は水族館は比較的空いているので、宿泊して朝から見学をするのも有効です。

周辺宿泊場所としては「チサンリゾート沖縄美ら海」「ゆがふいんBISE」などが極近いところです。

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